試用期間中の退職について。
去年9月にあるお店の販売の正社員で就職しましたが、入社してみて思ったのと内容が違うことと私と店長の性格上合わないというのか、よくわかりませんが、パワハラもあり(入社1週間に会社の人事に私のことをあることないこと、不出来と言ったらしいです)しばらく頑張りましたが、私も経験職種なので最善を尽くしましたが、結局退職に追い込まれました。
試用期間3か月(時間給900円のパート。雇用保険加入)のうち、2カ月で退職に追い込まれました。現在、ハローワークや無料求人誌やネットなどで求職活動を行っております。
履歴書には2カ月の試用期間も含め、すべて記入して活動をしておりますが、なかなか年齢的に厳しく現在は雇用保険を受給の間。ハローワークの求職支援センターに登録もしたりして職を探しています。ハローワークの方に伺うと雇用保険に加入だと履歴書に記載したほうがいいと言われ記載しておりますが、私もうその職歴を書くつもりはないのですか、昨今の厳しさからいろいろ考え始めております。
どうしたらいいでしょうか?あと職務経歴書もパソコンで作成しておりますが、なかなか厳しいです。知り合いに聞くと2カ月くらいだち試用期間だから職歴に書かないでいいんじゃないか?と言われてますが、どんなものでしょうか?悩んでいます。助言ください。
当方、大学を平成3年に卒業して、しばらく稼業を引きついていましたが、事業を続けていけなくて、求職活動を開始しました。
そして、平成5年7月~平成13年4月販売職(正社員)、平成13年7月~平成16年10月スーパーの後方事務補助、平成16年10月~23年8月スーパーの食品レジおよびカウンター業務(社会保険付きパート)平成23年9月~10月百貨店専門店の販売職(正社員。試用期間中の3カ月はパートで、社会保険は入社してすぐから加入)以上です。
去年9月にあるお店の販売の正社員で就職しましたが、入社してみて思ったのと内容が違うことと私と店長の性格上合わないというのか、よくわかりませんが、パワハラもあり(入社1週間に会社の人事に私のことをあることないこと、不出来と言ったらしいです)しばらく頑張りましたが、私も経験職種なので最善を尽くしましたが、結局退職に追い込まれました。
試用期間3か月(時間給900円のパート。雇用保険加入)のうち、2カ月で退職に追い込まれました。現在、ハローワークや無料求人誌やネットなどで求職活動を行っております。
履歴書には2カ月の試用期間も含め、すべて記入して活動をしておりますが、なかなか年齢的に厳しく現在は雇用保険を受給の間。ハローワークの求職支援センターに登録もしたりして職を探しています。ハローワークの方に伺うと雇用保険に加入だと履歴書に記載したほうがいいと言われ記載しておりますが、私もうその職歴を書くつもりはないのですか、昨今の厳しさからいろいろ考え始めております。
どうしたらいいでしょうか?あと職務経歴書もパソコンで作成しておりますが、なかなか厳しいです。知り合いに聞くと2カ月くらいだち試用期間だから職歴に書かないでいいんじゃないか?と言われてますが、どんなものでしょうか?悩んでいます。助言ください。
当方、大学を平成3年に卒業して、しばらく稼業を引きついていましたが、事業を続けていけなくて、求職活動を開始しました。
そして、平成5年7月~平成13年4月販売職(正社員)、平成13年7月~平成16年10月スーパーの後方事務補助、平成16年10月~23年8月スーパーの食品レジおよびカウンター業務(社会保険付きパート)平成23年9月~10月百貨店専門店の販売職(正社員。試用期間中の3カ月はパートで、社会保険は入社してすぐから加入)以上です。
・期間に関わらず退職した会社を記載しなかった場合
・試用期間に退職した会社を記載しなかった場合
・未習得の資格を記載した場合
・未経験の業務を記載した場合
・雇用形態を変えて記載した場合
以上のような場合は、”経歴詐称”とみなされてしまう行為とされています。
転職回数の多い場合や試用期間での退職がある場合は、転職には不利な要素となってしまいますが、意図的に試用期間で退職した経歴を記載しないことは経歴詐称として、最悪の場合は懲戒解雇もありえるものですので、入社後のトラブルを防ぐためにはしっかり記載された方が良いと思います。
少なくとも、これから転職された際に、雇用保険の加入手続きで、直近の会社の加入暦が確認される可能性もありますので、記載しなくても、事実は確認されてしまうと考えておくべきでしょうね…
・試用期間に退職した会社を記載しなかった場合
・未習得の資格を記載した場合
・未経験の業務を記載した場合
・雇用形態を変えて記載した場合
以上のような場合は、”経歴詐称”とみなされてしまう行為とされています。
転職回数の多い場合や試用期間での退職がある場合は、転職には不利な要素となってしまいますが、意図的に試用期間で退職した経歴を記載しないことは経歴詐称として、最悪の場合は懲戒解雇もありえるものですので、入社後のトラブルを防ぐためにはしっかり記載された方が良いと思います。
少なくとも、これから転職された際に、雇用保険の加入手続きで、直近の会社の加入暦が確認される可能性もありますので、記載しなくても、事実は確認されてしまうと考えておくべきでしょうね…
会社を辞めたら親が心配して1000万円くれました。一ヶ月間 ハワイにでも行こうと思いますが、失業保険もらえますか?
本当は、貧乏で大きくなったのでしょうね。
可愛そうにね。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
可愛そうにね。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
失業保険、認定日までに診断書をもって行けばよいのでしょうか?
失業保険を受けるのですが、離職理由が病気の為
(偏桃炎で、切ってはいないのですが十分仕事は出来ます!!)
医師の診断によっては、給付制限が掛からずに済むとのことでした。
しかし、健康保険のカードを紛失してしまい、病院に行けず、やっとのことで昨日カードを見つけました。
初回認定日が今月の17日なのですが、17日までに診断書を持っていったら給付制限が掛からずに済むのでしょうか?
それとも、もう申請は遅いのでしょうか・・・??詳しい方がいらっしゃいましたら回答宜しくお願いします。
失業保険を受けるのですが、離職理由が病気の為
(偏桃炎で、切ってはいないのですが十分仕事は出来ます!!)
医師の診断によっては、給付制限が掛からずに済むとのことでした。
しかし、健康保険のカードを紛失してしまい、病院に行けず、やっとのことで昨日カードを見つけました。
初回認定日が今月の17日なのですが、17日までに診断書を持っていったら給付制限が掛からずに済むのでしょうか?
それとも、もう申請は遅いのでしょうか・・・??詳しい方がいらっしゃいましたら回答宜しくお願いします。
扁桃炎で離職ということは、おそらくですが、慢性化して数ヶ月単位でまとまった欠勤が発生する状況のために退職を勧められたということではないでしょうか。
質問者様ご自身はご承知でしょうが、ご存じない方は扁桃腺程度で?と思うかもしれませんね。
大人になっての慢性扁桃炎は、突然高熱が出て数日から1週間は動けなくなりますね。回復したと思ったら2、3ヵ月後にまた発症したりして。
本人も辛いですが、会社としてもちょくちょくまとまった休みを取られるといろいろと都合が悪いこともある故の退職ではないかと思います。
そういう理由であれば、特定理由離職者と認められるケースは十分に考えられると思いますが、問題は、退職後の診断書が有効かどうかだと思います。
離職理由とするからには、当然に在職時からその病気に罹っていることが必要であり、医者に行き、いつからの発症かを証明できる診断書でなければならないと思いますよ。
切っていないということなので、自宅療養で回復していると思いますが、もし、ずっと病院にはいっていないで、診断書が必要だから急遽行ったとなると、きちんとした説明が必要でしょう。
(補足)ご事情はお察ししますが、条件的に厳しいものがあるかもしれません。
まずは、貴方が会社にも迷惑をかけていると思い、自己都合されたのでしょう。
特定理由離職者となるために、「病気が退職の理由」という解釈の問題になりそうな気がします。
本来なら、「病気のため、この仕事を続けるのが無理で転職を余儀なくされた」「仕事の影響で病気になり、回復のためには退職せざるを得なかった」というのが「病気が退職の理由」になるように思いますが、あなたの場合、その仕事のために発症した、あるいはその仕事をするには堪えられないが、転職して他の仕事につけば解決するというものではないですよね。
どこに転職しても、同じように発症の心配は付いて回る話なので、病気のせいで辞めざるを得なかったと判断されるのかどうか、それはハローワークの職員次第でしょう。
できることなら、病気の診断書などより、会社のほうから「これだけ休みが頻繁にあるようじゃ、仕事は無理だから退職したほうがよくはないか?」という働きかけがあったので、それに応じた。というような事実があったほうが、よほど有効な感じがします。
まずは、診断書と、現在は症状固定であることと、(事実であるならば)「会社とも、退職したほうが良いという話がありました」または如何に退職する以外に選択肢がなかったか、という説明をつけて、ハローワークの判断を仰ぎましょう。
これは、17日まで待たなくても、相談しに行ってもよいことだと思います。早いほうがいいですよ。
質問者様ご自身はご承知でしょうが、ご存じない方は扁桃腺程度で?と思うかもしれませんね。
大人になっての慢性扁桃炎は、突然高熱が出て数日から1週間は動けなくなりますね。回復したと思ったら2、3ヵ月後にまた発症したりして。
本人も辛いですが、会社としてもちょくちょくまとまった休みを取られるといろいろと都合が悪いこともある故の退職ではないかと思います。
そういう理由であれば、特定理由離職者と認められるケースは十分に考えられると思いますが、問題は、退職後の診断書が有効かどうかだと思います。
離職理由とするからには、当然に在職時からその病気に罹っていることが必要であり、医者に行き、いつからの発症かを証明できる診断書でなければならないと思いますよ。
切っていないということなので、自宅療養で回復していると思いますが、もし、ずっと病院にはいっていないで、診断書が必要だから急遽行ったとなると、きちんとした説明が必要でしょう。
(補足)ご事情はお察ししますが、条件的に厳しいものがあるかもしれません。
まずは、貴方が会社にも迷惑をかけていると思い、自己都合されたのでしょう。
特定理由離職者となるために、「病気が退職の理由」という解釈の問題になりそうな気がします。
本来なら、「病気のため、この仕事を続けるのが無理で転職を余儀なくされた」「仕事の影響で病気になり、回復のためには退職せざるを得なかった」というのが「病気が退職の理由」になるように思いますが、あなたの場合、その仕事のために発症した、あるいはその仕事をするには堪えられないが、転職して他の仕事につけば解決するというものではないですよね。
どこに転職しても、同じように発症の心配は付いて回る話なので、病気のせいで辞めざるを得なかったと判断されるのかどうか、それはハローワークの職員次第でしょう。
できることなら、病気の診断書などより、会社のほうから「これだけ休みが頻繁にあるようじゃ、仕事は無理だから退職したほうがよくはないか?」という働きかけがあったので、それに応じた。というような事実があったほうが、よほど有効な感じがします。
まずは、診断書と、現在は症状固定であることと、(事実であるならば)「会社とも、退職したほうが良いという話がありました」または如何に退職する以外に選択肢がなかったか、という説明をつけて、ハローワークの判断を仰ぎましょう。
これは、17日まで待たなくても、相談しに行ってもよいことだと思います。早いほうがいいですよ。
関連する情報