津和野観光
8月に津和野観光にでかけようと思います。やまぐち号が津和野発しかとれなかったため、早めに在来特急で津和野に到着して観光しようと思っています。年配者、小学生がいるため、レンタカーを使用しよう思います。予約は完了しています。滞在時間5時間程度ですが、モデル観光コースを教えていただければと思っています。車だとかえって回りにくいでしょうか。よろしくお願いします。
津和野は、狭い町です。レンタサイクルで回るのならともかく、レンタカーだとかえって不便かなというのが第一印象です。道が狭くて駐車場にいちいち金がかかります。タクシーの方がまだマシかな。
まあ、でも、レンタカーだと荷物の心配もいらないので、ダメとは言いません。

まずは稲成神社でしょうね。車なら石段を登らなくても境内横まで上がれます。駅から10分。津和野高校の前を右折。興味があればその坂の途中のリフトで城山へ上がれます。天守閣はありませんが眺めはよいです。
下山して、森鴎外旧居へ。隣では紙すきの実演してます。

昼食。駅近くの青木あたりで名物のうずめ飯でもどうぞ。駐車場なければ駅の横の有料に止めるしかないです。

午後は、旧役場の裏の有料駐車場に止めて、殿町、本町散策ですね。鯉に餌をやり、カトリック教会や養老館の見学、造り酒屋もありますし名物の源氏巻きなどお土産屋も多いです。最後にしとけば、時間の調整ができるでしょう。

興味があれば乙女峠やSL転車台があります。いずれも車なら10分あれば行けるので、順番が前後したとこで、そんなに問題ありません。
生化学系の研究を専門外かつ有機溶剤アレルギーの人間ができるでしょうか??
今日ハローワークにて、生化学系(医学部での研究)の研究の仕事をパートで募集していました。問い合わせてみたところ、工学部卒の私でも応募できるようです。

工学部卒という、全く別の畑の人間が、このような研究をすることは難しいでしょうか。研究職の経験はありますが、工業系です。

また、有機溶剤アレルギーの者が、生化学系の研究をすることは可能なのでしょうか。問い合わせたところ、工業系より扱う量は少ないと思うとは言われましたが…、想像がつきません。
化学科出身です。
医大で卒論研究しました。

生化学系といってもどのような研究をされるかわかりませんし、質問者様が有機溶剤アレルギーがどの程度酷いものなのかわかりませんが、まったく有機溶剤がNGだったら止めたほうがいいとは思います。

工業系ということでも化学の基礎知識があれば、必要知識は覚えていけば問題ないと思います。
私は今まで派遣で一般事務員で働いてきましたが、不況のあおりで12月末で派遣契約を切られました。派遣会社からは派遣の事務の仕事は紹介はありますが、長く働きたいので今後は正社員で働きたいと思っています。
ですが、このご時世派遣でも希望の事務職があるのであれば、また派遣で働くべきか、ここは派遣の仕事は断って、正社員で就職活動をするべきか迷っています。

年齢は36歳、独身です。35歳以上の転職活動は、不況でなくても厳しいと聞いておりますので、不安になっています
ご苦労様です、私の妻は弱小メーカーで事務方トップですが、正社員の募集は皆無となり準社員のみの採用となってます、募集をかけると30代の女性が非常に多く即戦略として重宝する事実はあるが、気が付けば30代だらけの職場になりかねないとの事からバランス重視で若い人を優先にしてるそうです、やはり若い人の活気も大事だそうです、30代の女性がメインで活躍出来る仕事はあるはずなので職種に固執するのではなく未知の世界を勉強するのもアリじゃないですか?ハドールを上げた考えを実現するには今からでも遅くないと思います
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