転職活動中です。ご意見聞かせてください。

31歳。男。奥さん29歳。息子1歳。

僕は千葉県生まれ千葉県育ちですが、奥さんの都合で、奥さんの実家がある群馬県に引越しました。
奥さんは母子家庭なので、母親の近くに住みたかったそうです。

同棲中は一緒に千葉県に住んでいましたが、、子供が出来たのを理由に、奥さんが群馬県の実家近くに住みたいと言ってきたので、しぶしぶ従いました。
(僕は一緒に千葉県に住みたかったのですが)

奥さんとは出来ちゃった結婚です。

群馬県は職が少なく、転職するのも一苦労です。

今働いている工場も、やっと見つけた職場なのですが、会社は外国人労働者に仕事を任せているので、僕はなかなか出勤できなくなってきました。

このままでは家族を養うことが難しいので、転職を考えていますが、なかなかいい就職先が見つかりません。

ハローワークにも行っていますが、なかなかいいのがありません。

(大卒、その後専門学校へ、その後アルバイトしながら生活していました。今は工場で正社員です。)

千葉県に戻って転職なども考えましたが、奥さんが群馬県から離れたくないそうです。

今は手取り16万円なんですが、(最近は16万よりも下がってきました)

奥さんにも働きに出てほしいですが、まだ子供が小さいので難しいです。

群馬県に職が無いとなると、もう出稼ぎに千葉県に戻って都内で転職活動を考えた方がいいのでしょうか?

家族とは離れたくないですが、そうも言ってられない状況なので・・・・

こんな僕にアドバイスをお願いします。
「正社員なのに、出勤できなくなってる」っていうところがよくわかりませんね。出勤うんぬんはともかく、出勤しなかったとしても、日給月給かなにかで、固定給(+その他手当など)でしょ。出勤できるできないは給与に関係ないですよね。準社員なんじゃないですか?

群馬県内にも正社員の募集はありますよ。ただ、あなたの経歴と、人柄で雇ってくれるかどうかは別ですが。贅沢言わずに、あっちこっちあたってみるか、今のところが正社員であるなら、我慢して務めるかですね。
結局どこへ行っても、一流企業じゃなきゃ同じだと思います。
田舎は田舎の給料、都会は都会の給料ですから。支出もそれに連動していると思いますよ。
岐阜県にある中津川市はすごい田舎と聞きますが実際どうなのでしょうか?
こんど仕事で行くことになるかもしれないのでどんなトコなのか知りたいです。
個人的な意見ですが、関東の方であれば日野市、関西であれば交野市あたりを想像していただければ妥当かと思います。
富士山が見える所に引っ越し希望です
少し先のことなのですが、早めに地域だけでも絞っていきたいと思っています。
富士山が見えるところへの引っ越しを検討しているのですが、みなさんのアドバイスをいただきたいです。

条件として、以下のことを考えています。
・富士山が結構大きく見える(裾野まで見えれば最高ですが、毎日拝める程度がいいです)
・駅まで徒歩圏(移動手段がないため。あっても原付。ゆくゆくは車を購入する予定)
・スーパーなど生活に必要なものが適度にある
・働くところがある(自営業ではないため)
・海がない、または海までとても遠い

おすすめの地域があったら教えて下さい。
ちなみに一人暮らしです。リゾートマンションも視野に入れているのですがどうでしょうか?

よろしくお願いします。
静岡県富士市在住です。
富士山の写真を撮り続けて、結局、富士山の麓に移り住んで、十数年になります。

・富士山が結構大きく見える(裾野まで見えれば最高ですが、毎日拝める程度がいいです)
・駅まで徒歩圏(移動手段がないため。あっても原付。ゆくゆくは車を購入する予定)
・スーパーなど生活に必要なものが適度にある
・働くところがある(自営業ではないため)
・海がない、または海までとても遠い

上記の条件の中で、富士市は、最後の海だけがネックです。
山梨県側には、海はありませんが、仕事や、交通手段がネックになってくるでしょう。
いずれにしても、こうした田舎は、車があって当然、一家に一台ではなく、一人一台の社会ですので、公共の交通機関が発達していない上に、さらに、先細りの傾向は否めず。

まず仕事、そして住むところ。働いて、免許&車が優先。
それから、希望のすむところへ。これがパターンですね。

仕事を得やすいいという点から、富士市に住んでいますが、海は近いし、企業の多い地域は、昔は海や湿地だったところ、洪水で流された地域です。富士川は暴れ川でしたので、江戸時代以前は、町としての形態をあまり為していません。
駿河湾の最奥ですから、万が一、津波が押し寄せたら… 東海地震に備え、県内でも最も高い防潮堤が築かれていて、海岸線は殺風景。

かつて、ヘドロの海と、公害のデパートと呼ばれたことがある地域だけに、大気汚染も酷く、夏になると、光化学オキシダント警報が発令されたり。富士スモッグと呼ばれる、富士山の南麓を覆う黒い雲。夏は、富士山は見えない日が多いです。

それでも、富士山麓の町としては、最も発展して、多くの人が住んでいる…
その理由は?

他に、仕事がないから。
富士市には仕事があるから。
だから、富士には、地元出身者以外に、余所者の比率がとても高い。
私は、北海道出身です。静岡県内でも珍しく、ジンギスカンが手に入ります。
会社にもよりますが、かつて勤めていた会社の、最後にいた職場なんか、北海道と九州出身者が殆ど。変わった地域です。

海を避ける理由がわかりませんが、津波を連想されるのであれば、海からの距離もそうですが、標高差も視野に。富士山の南麓ですから、平野部は少なく、すぐに坂となります。
坂の上に住む人は多いですが、車が必要です。

鉄道の駅に近くて、交通の便がよくて、海から離れていて…
JR身延線の沿線でしょうかね。
岳南鉄道の沿線は、海抜ゼロ地帯。海抜数mのところばかりです。

画像は、すべて富士市内からの富士山
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